航空会社の紹介」カテゴリーアーカイブ

フィンエアーの紹介

フィンエアーはワンワールド加盟の航空会社で、ヘルシンキ・ヴァンター空港を拠点としています。日本からは成田、関空、中部から毎日就航しており、ヘルシンキからはヨーロッパ各地へのフライトが充実しているので、ヨーロッパに行く場合には便利な航空会社です。ビジネスクラスでは、フィンランドが世界に誇る北欧デザインの食器メーカー「イッタラ」や「アラビア」の食器が使われています。エコノミークラスでも、ナプキンや紙コップにフィンランドらしい模様が入っており、北欧の雰囲気を感じることができます。1.乗り継ぎが便利  フィンランドは地理的にもアジアに近く、日本の各空港からヘルシンキまで9時間半で着くことができるので、  短い飛行時間で乗り継ぐことが可能です。また、フィンエアーの運航スケジュールはスムーズな乗り継ぎが  できるよう調整されているので、空港での待ち時間が短くて済むのも魅力的です。日本を出発したその日のうちに、  ヘルシンキからヨーロッパの最終目的地に向かって移動ができるので、時間を無駄にすることがありません。2.評判の良い機内食  ビジネスクラスの機内食は国際的なコンテストでの受賞歴があり、美味しさはお墨つき。  エコノミークラスではメイン料理の種類を選ぶことはできませんが、ビジネスクラスと同じ味のものが  サービスされるので評判は上々です。ドリンクの種類も多く、アルコール類はビールやワイン以外にシャンパン、  スコッチ、カクテルなどを用意しており、ソフトドリンクはエスプレッソ、カプチーノ、アイリッシュコーヒー  なども選ぶことができます。3.気持ちのよいサービス  ヨーロッパ系の航空会社というとサービス面に期待できないことが多いのですが、フィンエアーのサービスは  レベルが高いのでフライト時間を快適に過ごすことができます。全員に1本づつミネラルウォーターが  配られているにもかかわらず、愛想の良いCAが頻繁に回ってきてドリンクサービスをしてくれますし、  洗面にランコムの化粧品が置いてあるのも、肌の乾燥が気になる女性には嬉しいサービスです。  フィンランド人は体が大きいためか、シート間のスペースには余裕があり、エコノミークラスでも  足を組みかえることができます。

マレーシア航空の紹介

マレーシア航空はマレーシアのナショナルフラッグキャリアでクアラルンプール国際空港(KLIA)を本拠地としています。就航している都市は85もあり、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアへはたくさんの便がありますので、アジア以外の地域に行く場合も便利だといえるでしょう。日本からは、成田、関空からの便があります。最新式の機体とはいえませんが、パーソナルテレビが設置されており、映画や音楽以外にゲームも楽しめるようになっています。ただ、ゲーム用のコントローラーは故障しているものが目立つのが残念なところです。マレーシア航空は独自のマイルプログラムを展開しており、アライアンスには加盟していません。1.格安な運賃  マレーシア航空は運賃が安く設定されていることが多く、よく格安航空券を見かけます。  前述のように、就航都市が多いので格安に海外旅行をしたい場合は利用してみる価値があります。  マレーシア以外の国に行く場合はKLIAで乗り継ぎとなりますが、この空港は比較的新しく、  設備も良いので快適に待ち時間を過ごすことができます。2.空いていることが多い  他の航空会社に比べて、マレーシア航空の便は空いていることが多いようです。  乗客が少なければ搭乗手続も早く済み、機内持込の荷物を入れる棚にも余裕があり、  預けた荷物もすぐに出てくるのでラクチンです。空いている隣の席の方へ足を伸ばしたり、  運がよければ3席を1人で使えたりするので、少し狭めのシートも意外と気になりません。3.エスニックな雰囲気の機内  機内食がエスニックテイストだったり、女性CAの制服が美しい民族衣装調だったりと、  マレーシア航空のエスニックな雰囲気はシンガポール航空と通じるものがあります。  この2国は隣国で文化も似ており、マレーシアはシンガポールと張り合って成長をしてきたという  歴史があります。コストパフォーマンスを取るならマレーシア航空、サービスの良さを取るなら  シンガポール航空、というように使い分けると良いかもしれません。

大韓航空の紹介

大韓航空は韓国のフラッグキャリアで、1962年、国営の航空会社として設立されました。7年後に民営化されたことにより機材が増え、路線も大幅に拡大されて今に至ります。事故の多い航空会社として良い印象のなかった大韓航空ですが、インチョン空港の開港にともない国策として安全性の改善を行った結果、1999年以降は重大事故を起こしていません。日本へは15都市に乗り入れているため、大韓航空を利用すれば地方空港からインチョン経由で海外へ行くことができます。インチョン空港での待ち時間が短めに設定されているため、利便性は高いといえるでしょう。全般的に運賃が安く、他社よりも格安にビジネスクラスへのアップグレードができることが多いので、長距離路線を利用する場合は確認してみると良いかもしれません。1.機内食では韓国料理が楽しめる  大韓航空の機内食ではビビンバが出されることがよくあります。これがまた美味しい!  コチュジャンも一緒に配られ、本場の韓国料理を楽しむことができます。搭乗すると何となく  ニンニクっぽい匂いがするのは韓国料理の機内食のせいかもしれません。  機内では韓国の映画や音楽がエンターテイメントとして楽しめますので、到着前から韓国を  感じられて、特に韓流ファンはテンション上がること間違いなしです。2.高い操縦技術  大韓航空のパイロットは韓国空軍出身者が多いため、高い操縦技術を持っているといえます。  にわかには信じ難いでしょうか? 離着陸の時は衝撃が大きく感じるかもしれませんが、  これは片側づつ着陸を行なっているからで、こうすることにより着陸後の走行距離を短くする  ことができ、オーバーランを防げるのだそうです。  数十年前、大韓航空機がソ連の領空侵犯をした時には氷の上に不時着しましたが、空軍出身の  技術があったからこそできたことなのかもしれませんね。3.家族でマイレージをやりとりできる  大韓航空では、家族であればマイレージを合算して特典を受けることができます。  また、13社で構成されるスカイチームのマイレージプログラム「スカイパス」に加盟していますので、  他社マイレージも利用することができて便利です。